放課後の憂鬱 第12章 目覚め(5) 2016/03/11 21:00.00 カテゴリ:放課後の憂鬱 【第12章 (5)】「あぁぁ・・・い、言わないで・・あぁっ!」「手錠外してやるから、触ってみろよ。」「え、や・・やだっ・・」「またかよ。いいから触れよ。」高科はそう言うと藍の手錠を外した。藍の手はやっと自由になった。が、すぐに高科の手に捕まれ、無理矢理自分の股間に持って行かされた。「ほら。ぐしょぐしょだろ? いつもこんななのか? おまえ。」「・・・・」「ひとりでやるときもいつもこんなに濡れるのかって聞いてるんだ!」「・・・うん。」「藍、いいなぁ、おまえ。大好きだぜ! ほら、自分で触れよ。いつもやるようにさ。」 藍は自分のク○○○スを手で触りだした。「・・・・あっ・・」高科はその様子を見ている。「・・・・先輩。」「なんだ?」「さっきの方が・・・」「さっきの方?」「先輩にしてもらったときの方が・・・気持ちいい。」「ははは。そっか。わかったよ。じゃ、やってやるよ。」高科は藍のレオタードの肩紐をグイと持ち上げた。そして力いっぱい手を下に下げ、藍のレオタードを一気に太ももまで下げた。「あぁっっ!」すぐに高科の手は藍のク○○○スを捕らえた。同時にもう片方の手は乳首を摘んでいる。「あっ・・あっ・・うぅぅぅ!」藍はいつのまにか大きく足を開き、高科の手を受け入れていた。壁にもたれかけ、顔は上を向いて目をつぶっている。「あぁ・・・もっと・・もっと触ってぇぇぇ!」藍はもう「本当の藍」ではなかった。「もう一人の藍」に完全に支配されていた。しかし、高科は藍のク○○○スから手を離した。「・・・や、やめないで・・」高科は懇願する藍に言った。「藍、四つんばいになれよ。」「え?」「犬みたいにさ、そうしたらまた触ってやる。」藍はそんな格好、恥ずかしい、と一瞬思ったが理性は欲望に勝てず、すぐに言われた通り四つんばいになった。しかし高科は見ているだけだった。「・・・先輩、して・・・」「今度はそのままの格好で手でここを広げてみろ!」そう言って高科は藍のア○コを触った。「あん!」藍は言われた通り手を自分のア○コに持っていった。が、さすがに広げるのは恥ずかしかったので躊躇っていた。「早くっ! 広げて見せないと触ってやらないぞ!」「・・・はい。」藍は二本の指で少しずつア○コを開いていった。すると高科は藍が広げたア○コにゆっくりと指を入れた。「あぁっ!」藍はビクッとして手をすぐに離してしまい、藍のア○コは高科の指を挟んでしまった。「うっ!」高科が藍のア○コに入った指を動かし始めた。「うぅっ! あん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」藍はその快感にピンと張っていた腕を崩し、尻を突き上げた状態で頭を床に付けていた。高科はもう片方の手を広げ、藍の両方の乳首を同時に指で転がし始めた。「あっ、あっあぁぁぁっ、き、気持ちいい・・・あぁぁっ!」※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。 尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。 無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。 同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみのアブナイ体験とSMチックな官能小説 目次へ 第12章(6)へ