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人妻美穂と美大生  INFORMATION






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              第1話    14階と13階              
         
              第2話    アンコールワットの絵               

              第3話    予期せぬ代償

              第4話    衣擦れの音
             
              第5話    初ヌードモデル
             
              第6話    恥辱のポーズ 

              第7話    野獣の抽送 

              第8話    真珠のネックレス 

              第9話    濡れた花弁

              第10話   小野原の血液型
        




【第3話 予期せぬ代償 より抜粋】


        「小野原さん、お金で済む問題じゃないことは分かっていますが、その
        絵を弁償させていただけないでしょうか」
        「弁償?冗談言わないでください!そりゃ俺は貧乏な学生ですが、金で
        かたがつく問題じゃないですよ!」
        「そんなつもりで言ったのでは……」

        金銭補償を提案をしたことがかえって小野原の気分を害してしまったよ
        うだ。
        私は後から「しまった」と思ったがすでに後のまつりだった。

        私は途方に暮れてしまった。

        「お気を悪くさせてしまって申し訳ありません。ではどのような方法で
        絵の償いをすれば良いのでしょうか……」

        万策尽きた私としてはそう切り出すより他になかった。
        すると小野原から意外な答えが返ってきた。

        「この絵はもう諦めます」
        「えっ……?」

        小野原の思いがけない潔い返答に私はほっと胸を撫で下ろしたのだが、
        それもつかの間、その後に続いた彼の言葉に私は愕然とした。

        「その代わり……」
        「はい……」
        「その代わり、奥さんのヌードを描かせてください」

        突拍子もない小野原の申し出に私は思わず言葉を失ってしまった。

        「えっ?なんですって!?私のヌードを……ですか?」












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人妻美穂と美大生 第1話



  
                                          


第1話  14階と13階



         私は美穂、28歳で既婚、でもまだ子供はいない。
        夫には特にこれといって不満はない。
        仕事は真面目だし、ギャンブルもしないし、浮気だっておそらくしたこ
        とがないと思う。
        むしろとても良く出来た夫だと思ってる。
        でも私はそんな良人ともいえる夫を裏切ってしまった。
        それはあの思いがけない出来事から始まった。

        それはちょうど1年前までさかのぼる。
        私は今、眺望の良いマンションの最上階14階に住んでいる。
        その日私は洗濯機を掛けたまま、近所のスーパーへ買い物に出かけた。
        洗濯機は全自動なのですすぎ終わると勝手に止まってくれる。
        天気も良いので、帰ってからベランダに洗濯物を干すつもりだった。

        買い物を済ませた後、スーパー近くのカフェでカフェラテを飲んでひと
        ときを過ごした。
        買い物に出かけてから帰宅まで凡そ3時間ぐらい過ぎただろうか。

        マンションに戻ってみると、私の部屋の玄関前で人がたむろしていて何
        やら騒がしい。
        3人の男性が部屋のチャイムを押したり、ドアをノックしたりを繰り返
        している。

        (どうしたのかな?何の用事だろう……)

        よく見ると1人は初老のマンションの管理人だったが、他の2人は見慣
        れない顔だ。
        そのうちの1人は40才前後でどこかの業者なのか青い作業服を着てお
        り、もう1人は20才ぐらいの長身の男性でカジュアルなシャツにジー
        ンズ姿であった。
        私は訝しげに思いながら、唯一顔見知りの管理人に尋ねてみた。

        「どうしたのですか?」

        私が声を掛けるのと、管理人はまるで堰を切ったように話しはじめた。

        「あっ、山川さん、よく帰ってきてくれた!」
        「何かあったんですか?」
        「大変なことになったんですよ!実は山川さんの部屋から階下に水漏れ
        してまして、階下に被害が出てるんですよ!」
        「え?水漏れ?私の……部屋からですか?」
        「はい、先ず間違いないと思います。我々は階下の小野原さんからの通
        報で駆けつけたんですが、小野原さんの天井から水が滝のように零れて
        いますので、とにかく至急山川さんのお宅を調査させて欲しいのです!」

        管理人はまくし立てた。

        (もしかしたら!?)

        私はとっさに洗濯機をかけたまま出かけたことを思い出した。

        「もしかしたら洗濯機かも知れません!」

        私は急いでシリンダーに鍵を差し込んだ。

        「どうぞ、入ってください!」

        私はあわただしく買物袋を玄関先に置き、部屋内へと駆け込んだ。
        管理人たちも私の後に続いた。
        驚いたことに廊下にまで水が溢れている。

        「きゃっ!」

        水は洗濯機の置いてある洗面所の横から溢れ出ているようだ。
        すごい量の水が流れていて一面が水浸しになっている。
        洗濯機置場を覗いてみると、洗濯パンの排水ホースが排水口から外れて
        しまっている。
        私は頭が真っ白になってしまった。
        水は自動的に止まっていたが、既に溢れ出た相当な量の水が階下へ漏れ
        たのだろう。
        ここは素直に謝るより他にない。

        「すみません!」
        「原因はやはり洗濯機ホースの外れでしたか。とにかく出来るだけ沢山
        のタオルを当てて水を吸い取ってください!」
        「は、はい!」

        私はありったけのタオルとバスタオルを収納ボックスから取り出し、す
        ぐに溢れた水を吸い取ることにした。
        管理人もいっしょに手伝ってくれた。

        階下の住民小野原と修理業者は原因が洗濯機ホースの外れであることを
        確認すると、そそくさと立ち去ろうとしたが去り際に、

        「奥さん!そっちが片付いたら下に来てください!水漏れの被害を確認
        してもらわないといけないので!すみませんが管理人さんも立会いを頼
        みます!」

        修理業者は慣れた口調で私にそう告げると、小野原とともに急ぎ足で立
        ち去っていった。





この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、愛と官能の美学 Shyrock様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


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人妻美穂と美大生 第2話



  
                                          


第2話  アンコールワットの絵



         水道業者がつぶやいた『被害』という一言は、ずっしりと重く私の心に
        のしかかった。
        下の家はどれほどの被害なのだろうか……
        洗濯機をかけたまま買い物に行ってしまったことを、私は深く後悔した。

        (補償費用がどれだけかかるのか分からないけど、私が悪いのだから弁
        償はしなければ・・・でも額によっては恐ろしいなあ……)

        洗濯機のホースから零れた水はほとんど吸い取ったのでもうこれ以上零
        れることは無いだろう。

        「管理人さん、手伝ってくださってありがとうございました。もう大丈
        夫じゃないかと思うので、私、今から下のお部屋にお詫びに行ってきま
        す」
        「大変なことになりましたね。私も一応立会いをさせていただきますの
        で」
        「すみませんね。ご苦労をおかけしますがよろしくお願いします」

        洗濯機による漏水事故が発生した場合、当事者である上下階の住民同士
        で話し合って決着をつけるのが一般的で、ふつうはマンションの管理人
        は立会いをしてくれないものだ。
        しかし幸いにもここの管理人は親切な人で、階下の被害状況をいっしょ
        に確認してくれることになった。

        私と管理人は階下の小野原という男性の部屋を訪れた。
        修理業者の出入りが頻繁にあるからか玄関ドアは開けたままドアストッ
        パーで固定してある。

        「失礼します」
        「どうぞ、入ってください」

        顔は見えないが、奥の方から若い男性の声がした。
        靴を脱いで玄関を上がると、天井数箇所から水がポタポタと滴り落ちて
        いる。

        「これですね……」

        私は申し訳なく思い、遠慮がちに小野原に尋ねた。
        さきほどは慌てていたこともあってよく見なかったが、しっかりと見る
        と小野原は端正な顔立ちのかなりの美男子であることが分かった。歳は
        20才前後であろうか。

        「ええ、さきほどまでは天井から滝のように水がこぼれていたんですが、
        今だいぶ減ってきました」
        「そうですか……」

        そのとき修理業者が二人の会話に割って入った。

        「奥さん、今は濡れているから分かりませんが、乾けばおそらく天井の
        クロスがめくれてくるはずです。修理代は覚悟しておいてくださいよ」
        「は、はい……分かりました……」

        修理業者はかなり高圧的な態度の男であった。

        その時、小野原が曇った表情でつぶやいた。
        顔にはかなり深刻な色が滲んでいる。

        「天井の修理もだけど、それよりちょっとこっちに来てくれますか?」
        「あ、はい……」

        私は小野原に案内されて洋間に移動した。
        管理人と修理業者も後から着いてきた。

        小野原はクローゼットの扉を開けて、アイボリー色の布に包んである四
        角いものを取り出した。
        クローゼットにもかなりの水が零れたようで、布はびっしょりと濡れて
        いた。
        小野原は大事そうにアイボリー色の布を解いた。
        中から出てきたのは1枚の絵画であった。
        絵にまで水が滲みてしまっているようだ。

        「実はこの絵、わざわざカンボジアに行って描いたものなんですよ。で
        も濡れてしまってもうだめみたい……」

        良く見るとそこには世界遺産としても有名なアンコールワットが描かれ
        ている。
        私は愕然とした。
        多少は高価な被害物品もあるかも知れないと覚悟はしていたが、まさか
        その中に絵画があるとは想像もしなかった。

        管理人が尋ねた。

        「小野原さん、確か美大生でしたね」
        「はい、東西芸大の4回生なんです。以前からアンコールワットが描き
        たくて、昨年秋にようやく実現したんです。その時、向こうで描いた絵
        なんですよ。でもこれだけ濡れてしまってはもうダメですね……」

        私はただひたすら謝った。

        「小野原さん、本当にごめんなさい!海外で描かれた大事な絵をこんな
        にしてしまって……」





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人妻美穂と美大生 第3話



  
                                          


第3話  予期せぬ代償




         「謝ってくれたって、絵はもう元には戻らないんですよ!」
        「謝って済む問題じゃないですけど……でも……本当にごめんなさい……
        許してください……」

        管理人はその場に居づらくなってきたのか、まもなく「とにかく両者で
        よくお話合いください」とだけ告げて部屋から出て行った。
        修繕業者も「配管や風呂場の防水に問題が無いのでこれで失礼します」
        と言って管理人の後を追いかけるように帰って行った。
        原因者は自分であり被害者は階下の美大生なのだから、管理人や業者は
        損害賠償の交渉に介入するわけには行かない訳だから、早々と帰ってし
        まったのも仕方がなかった。

        私は小野原に散々愚痴られ平身低頭して謝りつづけた。
        油絵なら多少は水をはじくのだが、運悪く水彩画だったためかなり絵の
        具が滲んでいる。
        乾いてもおそらく跡形が残るだろう。
        家財道具であれば金額の高低はあるものの、金銭で弁償するか買い換え
        る方法だってある。特に衣類であればクリーニングで済むものもあるだ
        ろう。
        ところが、小野原が海外で描いたという絵はいったいどうすれば良いの
        だろうか。
        金銭で弁償する方法しか浮かばなった私は小野原に提案してみた。

        「小野原さん、お金で済む問題じゃないことは分かっていますが、その
        絵を弁償させていただけないでしょうか」
        「弁償?冗談言わないでください!そりゃ俺は貧乏な学生ですが、金で
        かたがつく問題じゃないですよ!」
        「そんなつもりで言ったのでは……」

        金銭補償を提案をしたことがかえって小野原の気分を害してしまったよ
        うだ。
        私は後から「しまった」と思ったがすでに後のまつりだった。

        私は途方に暮れてしまった。

        「お気を悪くさせてしまって申し訳ありません。ではどのような方法で
        絵の償いをすれば良いのでしょうか……」

        万策尽きた私としてはそう切り出すより他になかった。
        すると小野原から意外な答えが返ってきた。

        「この絵はもう諦めます」
        「えっ……?」

        小野原の思いがけない潔い返答に私はほっと胸を撫で下ろしたのだが、
        それもつかの間、その後に続いた彼の言葉に私は愕然とした。

        「その代わり……」
        「はい……」
        「その代わり、奥さんのヌードを描かせてください」

        突拍子もない小野原の申し出に私は思わず言葉を失ってしまった。

        「えっ?なんですって!?私のヌードを……ですか?」
        「嫌ですか?」
        「……」
        「どうなんですか?」

        私が返事に窮していると小野原は繰り返し回答を迫った。

        「確かに絵を濡らしてしまったのは私の不注意からです。それは認めま
        すし心よりお詫びします。だからといってヌードになれって……それは
        あんまりです……私、困ります……」

        「そんな都合の良い話はないんじゃないですか?奥さん、絵を濡らした
        ことを本心からすまないと思っておられるのなら、口だけじゃなくて態
        度で示してくれてもいいんじゃないですか?僕は奥さんにエッチなこと
        をするつもりなど毛頭ありません。ダメになってしまった絵の代わりに
        1枚描きたいだけなんですよ。きれいな奥さんをモデルにして……」

        『きれい』と言われて気分を害する女性はいない。
        褒め言葉は女心への柔軟剤になるのかも知れない。
        私は小野原のさりげない一言に思わず心を動かされてしまった。

        「そこまでおっしゃるなら……」
        「えっ?いいのですか!?」
        「はい、承知しました。絵を濡らしたのは私ですし、その償いはしなけ
        ればなりませんから……」

        その日は結局水漏れ後の清掃や後始末に終始し、明日の午前10時に再
        度小野原の部屋を訪問する約束をした。

        翌日、出勤の夫を見送り、洗濯も済ませた私は、約束の時刻に下階へ向
        かった。
        近所の目も考慮して衣服は普段着のカットソーとデニムスカートを着用
        することにした。
        小野原の部屋は真下の13階だ。
        私はわざとエレベーターを使わず人の少ない階段を利用した。
        階段を下りる脚が心なしか震えている。





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人妻美穂と美大生 第4話



  
                                          


第4話  衣擦れの音




         まさか漏水が原因で美大生の描いた絵を濡らしてしまい、その代償とし
        てヌードモデルを引き受けなければならなくなるとは、果たして誰が想
        像しただろうか。
        でも仕方がない。自分が撒いた種は、自分で摘み取る以外にないのだか
        ら。
        自分にそう言い聞かせてはみるのだが、まもなくいまだ経験したことの
        ないヌードモデルにならないといけないと思うと、胸の鼓動が激しく高
        鳴った。

        (コンコン・・・)

        「おじゃまします、山川です」
        「ドア開いてるから、どうぞ入って」

        昨日とはかなり違ったぶっきらぼうな返答が返って来た。
        いささか不快に感じたが、今は我慢だと自分に言い聞かせ冷静さを保つ
        よう努めた。

        「失礼します」
        「奥の方へ入ってきて」

        声はするのだが小野原の姿は見えない。
        脱いだサンダルを揃えて玄関から廊下へと入った。
        少し廊下を進むと昨日話し合いを行なったリビングが視野に入ったが、
        そこには小野原の姿はなかった。
        まもなく背後から少しかすれたような声が聞こえてきた。

        「こっちだよ」

        振り返ってみると向かい側の部屋で、小野原が気だるそうな表情でこち
        らを見つめている。
        部屋には日用品等が散乱していてお世辞にも綺麗とはいえなかったが、
        部屋全体のインテリアコーディネートを白でまとめているところは、さ
        すがに美大生の片鱗をうかがわせた。
        画家の卵らしくキャンバスと向かい合ってはいたが、筆を走らせている
        様子はなかった。

        「よく来たね」
        「はい・・・」

        (だってあなたが半ば強制的に来るように言ったじゃないの)

        と心の中ではつぶやいてはみたが口には出さなかった。

        「じゃあ、早速服を脱いでくれる?」
        「・・・・・・」

        覚悟はしていたものの、あまりに突然の要求に思わず戸惑ってしまった。
        すると小野原は、

        「どうしたの?『絵の償いをしたい』と言い出したのは奥さんじゃなか
        ったの?」
        「それはそうですけど・・・」
        「なんだよ。今になって怖気づいたの?」
        「そうじゃないですけど・・・。絶対に変なことしないって約束してく
        れますか?」
        「何だよ。俺を信用できないってわけか?」

        小野原は不機嫌な表情に変わり、少し語気を荒げた。

        「いいえ、そんなことはないです。信用しています」
        「じゃあ、早く脱いでモデルになってくれよ」

        一度は覚悟を決めて家を出てきたはずなのに、小野原を前にして急にた
        めらいが生じてしまったようだ。
        いくら自分が原因者だとしても、どうして見知らぬ男性の前で裸になら
        なければならないのか、と口惜しくもあったからだ。
        でもここまで着たらもう後戻りが困難であることはよく分かっている。

        私は覚悟を決めてカットソーに手をかけた。
        小野原はじっとこちらを見つめている。

        「すみませんが、脱ぐ間向うを向いててもらえませんか」
        「えっ?ヌードモデルになるというのに、どうして?」
        「脱ぐところを見られるのってすごく恥ずかしいんです・・・」
        「そういうものなの?うん、分かった」

        小野原は意外にも素直に私の頼みを聞き入れ、すぐに顔を背けてくれた。

        静かな室内できぬずれの音とともに衣服はゆっくりと身体から離れてい
        った。
        ブラジャーを外し終わったあと、私はためらいながらも白いショーツに
        指をかけた。





この作品は、愛と官能の美学 Shyrock様から投稿していただきました。
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