第2話
この日も、いつものホテルで篠田と待ち合わせた。
篠田は、早々とシャワーを済ませ、大きな目をギラギラ輝せながら栄養
ドリンクを飲んでいた。
「君も早くシャワーを浴びてきなさい」
篠田は、65歳とは思えないほど性欲が旺盛だ。
既に、篠田のガウンの股間は大きく膨らんでいた。
理恵がシャワーを終えると、既に篠田はベッドの上で待っていた。
理恵が寄り添うと、いつもの様にチュバチュバと音をたてながら、篠田
は理恵の乳首を吸う。
理恵の乳首は、たちまち硬くなった。
「今度はマンコをしゃぶってやるからな」
篠田の愛撫は、乳首から滑り落ちる様に、理恵の股間に向かった。
「どれどれ」
篠田は、理恵の股間を大きく開き、顕になった女陰を左右に押し広げ、
厭らしい目つきで覗き込んだ。
「う~む、いつ見てもいい眺めだ、ぐっひっひ~」
篠田は、膣穴まで丸見えになっている理恵の陰部にしゃぶり付いた。
「あっ、せ、先生……、、あっ、、あ~、、」
篠田は、チュバチュバと音をたてながら、女陰を吸い続けた。
そして理恵の口からは淫声が漏れ、ピンクの蜜壷から愛液が溢れ出た。
「あぁ~、い、いい~、あ~~」
篠田は、とめどなく溢れ出る理恵の愛液を、一滴も逃す事なく啜った。
「そんなに気持ちいいか~! ならばここはどうだ、、ひひひ~」
篠田の指は、陰毛を丁寧に掻き分け、亀裂の最上部を弄った。
「ほ~ら、観音様が丸見えだぞ!」
篠田の視線の先には、真珠のような陰核が存在していた。
「は、恥ずかしい、せ、先生、恥ずかし~い」
篠田は理恵が発する『恥ずかしい』という言葉を好んだ。
行為の際、理恵はいつもこの言葉を口にした。
「こんなに大きくしやがって! もっと大きくしてやる!」
篠田はそう言いながら、理恵の顕になった陰核に舌先を這わせた。
「あっ、、あ~ん、、せ、先生~、ダメ~、、」
篠田は理恵の言葉など一切無視をして、舌先で弧を描き始めた。
「あ~~ん、、そ、それダメ~~、、か、感じるぅ~~、、あ~~」
「逝きたいか! よ~し、逝かせてやるわぃ!」
篠田は、徐々に舌の動きを早めていった。
「あ~~、ダメ、ダメ~~、い、逝くぅ~~、、あ~~~~~」
理恵は、大きく口を開き身体を痙攣させた。
「ふふ、今度は俺の番だ!」
篠田は、意識が朦朧としている理恵の上半身を起こし、自らの下半身を
理恵の顔に押し当てた。
「ほら、しゃぶれ!」
篠田の男根は、異常なサイズだ。優に20センチはある。
理恵は、まるでロケット弾の様にいきり立った篠田の肉棒を口に含んだ。
「ううぅ、、」
理恵は、苦しそうな表情をしながらも、チュバッチュバと音を立てなが
らしゃぶり続けた。
「よしよし、もういい! うつ伏せになって尻を出せ!」
理恵は、篠田のペニスから口を離し、うつ伏せになって尻を突き出した。
「よ~し! 後ろからぶち込んでやる!」
篠田は、自らの男根を手に取り、理恵の膣穴に焦点を合わせた。
「それっ!」
「はぁ~~ん!」
篠田の巨根は、理恵の蜜壷に根元まで吸い込まれた。
「あっ、、す、すご~い、、はぁ~~ん」
篠田の肉棒は、厭らしい音を醸し出しながら、前後運動を開始した。
「どうだ、気持ちいいだろ! ほらほら、もっと突いてやる! ほらっ!」
篠田の巨根が、力強く出し入れされた。
「あ~ん、、あ~ん、う~ん、、」
理恵の愛液は異常な程溢れ出し、肉棒を伝って睾丸から滴り落ちていた。
「それっ! それっ! それっ!」
「あんっ! あんっ! あんっ!」
理恵の子宮からは、瞬く間に絶頂感が込み上げてきた。
「それっ! うぅ! うぅ、、」
既に、篠田も限界だった。
篠田の腰の動きが急に激しさを増し、後背位特有の打撃音が部屋中響き
渡った。
「い、いくぞっ! あ、あ、い、いくぞ~~!」
「あっ、あっ、あ~~~」
理恵は次の瞬間、子宮の奥が熱くなるのを感じた。
※ この作品は、ましゅまろくらぶ 真理子様から投稿していただきました。
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