● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 第1話 第9話 第2話 第10話 第3話 第11話 第4話 第12話 第5話 第13話 第6話 第14話 第7話 第15話 第8話 第16話本作品ヒロイン 野々宮ありさ ちゃん
【第2話より抜粋】 すぐに穴をいじくったりしないで、周りからゆっくりと攻めて来た。さ
すがに若い男の子と違う。
(あぁん……)
感じやすい私は、もうそれだけで身体が熱球のように火照りはじめてい
た。
(あぁん、もうアソコ濡れてるぅ……)
特にクリの皮を丁寧に剥かれた瞬間、思わず「キャンッ!」って犬のよ
うな声を上げてしまった。
「はっはっは、あさりちゃんのピンクチェリーが顔を覗かせたよ。意外
に大きいね」
おじさんは喋りながらでも、手はちゃんと動かしている。
剥き出しにされたクリをおじさんは優しく揉み始めた。
「はふ~ん……あぁ、ダメェ、そんなことしちゃいやぁ~……」
「ほう、もうよだれが垂れ始めているよ。そんなにいいのかい?それじ
ゃ穴のしまり具合はどうかな?」
おじさんはそう言いながら、私の一番大切な場所に指をズブリと挿し込
んだ。
「あああっ!そんな~!」
太い指に私の粘膜がグジュっと絡みつく。
狭い穴を分け進むように指は奥へ入って来た。
「あさりちゃんのここ、すごく締まりがいいね。ははは、指がちぎれそ
うだよ」
少し奥まで押し込んで一旦止まったと思うと、今度は途中の壁をこすり
始めた。
「ははは、ここ、コリコリしていい感じだね。しっかりと擦ってあげる
からね」
「ああっ!ああぁ~!やん、やん、そこをそんなに擦らないでぇ~!あ
あぁん!」
「ふふふ、気持ちいいかい?」
「はぁ、はぁ、はぁ……、あぁ、あぁ!いい、いい!あぁ~ん、すっご
く気持ちいいっ!」
「そうかい、そうかい、それじゃもっと気持ちのいいことしてあげるよ。
ふふふ……」
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