放課後の憂鬱 第6章 スタイリスト・後篇(3) 2015/05/29 20:00.00 カテゴリ:放課後の憂鬱 【第6章 (3)】 「はあん・・ああぁぁぁぁ! だ、だめ・・やめてぇぇっっ!!」 真里は容赦しなかった。 更に強く藍の秘部をなぞり続けると、藍の水着の股布の部分が少しずつ 湿ってきた。水着の生地は薄いブルーだったので、濡れているのが明ら かだった。 「だめって言ってる割には濡らしちゃって、エッチなコ!」 真里が意地悪そうに言うと、 「ぬ、濡れてなんか・・・いません・・」 と恥ずかしそうに藍はうつむいて答えた。 「本当? じゃあ調べていい?」 そう言うと、真里の手は藍の水着の股布をずらし、割れ目をすっかり剥 き出しにしてしまった。 そしてその秘唇を押し広げるようにすると、藍のク○○○スを摘み上げ、 指の腹で撫で回した。 「ああぁぁ! あああああああ! や、やめてっ!」 藍は直に触れられ、大きな声をあげてしまった。 真里が更にその奥に、指を進めた。そこからは愛液がとろとろと流れ始 めていた。 「やっぱり濡れてるじゃない?! こんなにたらして・・おもらしみた いよ!?」 真里が濡れた指を目の前に突きつけると、藍は真っ赤な顔でうつむき、 何も反論できなかった。 真里の手は飽くことなく藍の全身を撫で回し続けた。 抵抗することも、庇うこともできない藍の乳房をこね回し、乳首を摘ん だ。 股布をずらされて、晒されたままの秘部を執拗に弄んだ。時には腋の下 や脇腹を擽るようにつついてもいた。 藍はその度に「うっ! あっ!」と小さな声で呻きつづけた。 藍の身体は真里の手の動きにつれ、ビクンビクンと跳ね回り、仰け反り、 そして捩れていた。 真里の絶え間ない淫弄(いたぶり)に、藍はもはや生気を失ってぐった りとしてきた。 藍の股間は愛液を溢れさせ、流し続けていた。 それは藍の太ももを伝い、床のフローリングをぐっしょりと濡らし、ま るで失禁したかのようになっていた。 「藍、すごいわ、濡れやすいのねー。こんなになって・・」 真里が藍の羞恥に、追い打ちをかけるようにそう言ったが、 「み、見ないでください・・あっ・・あぁ・・・・や、やめ・・て・・・」 息も絶え絶えに応えるのがやっとだった。 真里はしばらく藍の股間をまさぐっていた。が、思いついたかのように 藍に尋ねた。 「もしかして藍は・・処女?」 藍は少し意識を取り戻し、答えた。 「・・だったら・・なんですか?」 「処女なの? ちゃんと答えなさい!」 真里の口調が厳しかったので、藍はうつむいて、「・・・はい。」と答え た。 真里は何かを思いついたように、にこにこしながら言った。 「そうなの! ふーん・・処女なのかぁ・・」 藍は何をされるのか少し怖くなってきて、真里に聞いた。 「な、なに? なんですか?」 真里は嬉しそうに答えた。 「ふーん、じゃ、ちょっと待ってて! 私が藍の処女を奪ってあげる・・」 そう言うと真里は部屋を出て行こうとした。 「えっ? いや! いやですっ! やめて、やめてぇぇぇ!」 藍は我に帰って叫んだ。しかし真里は部屋から出て行ってしまった。※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。 尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。 無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。 同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみのアブナイ体験とSMチックな官能小説 目次へ 第6章(4)へ ≪ 股を拡げて、奥まで晒して 壊されていく思い出 ≫