放課後の憂鬱 第12章 目覚め(1) 2016/02/12 20:00.00 カテゴリ:放課後の憂鬱 【第12章 (1)】藍は相変わらず両足を大きく拡げたまま固定されていた。両手は後ろ手にされ、手錠をかけられたままだった。そんな姿のまま強制的に刺激され、失禁させられた恥ずかしさに、藍は呆然としていた。「ひぃっ・・!」藍の身体が、突然ビクンと跳ねた。高科が、爪で藍のク○○○スをまた弾いたのだ。藍の身体はどの部分も異常に敏感になっていた。そうでなくとも敏感で繊細な部分に加えられた玩弄に、藍の身体は興奮させられ、それ以上はないほど充血していた。そのためほんの少し触られただけでも、全身を電撃のような快感が走った・・さちが呆れ顔で言った。「藍~、汚いなぁ・・部室汚しちゃダメじゃない!・・部長、お掃除します?」そういうとさちは、部屋の隅から掃除機を持ってきた。「あ~、そうだな。さち、気が利くなぁ。じゃ頼むよ。」さちは掃除機に隙間用の、先の尖った吸い込み口をホースに取り付けると、その先端で藍のク○○○スをつついた。「ああっ! あいっ!!・・いたいっ! や、やめてっ!!」その度に、藍の身体が跳ね回った。やっとさちが手を止めた。吸い込み口を藍のク○○○スに当てたまま、じっとそこを見つめていた。さちの眼差しに、藍は不安になって言った。「な、なに? なにするの、さち? や、やだっ! やめて! ねっ? やめてよぉ・・」藍がそこまで言ったとき、さちが掃除機のスイッチを入れた。「あっ、あぁぁぁぁぁぁ!」藍が、大きな悲鳴をあげた。ビューンという音とともに掃除機が回りだし、藍のク○○○スを吸い込みはじめたのだ。「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」「いや、いや、やだぁぁぁぁぁ! やめてよぉぉぉぉ!」掃除機の吸引力は強力だった。藍のク○○○スは、吸い込み口の細い隙間に引き込まれていた。そして吸い込まれる風に巻かれてブルブルと震え、その力で吸い込み口に叩きつけられ、擦り付けられていた。その刺激は、藍の予想を遥かに上回っていた。「あぁ、あぁぁぁぁぁっ! やめてぇぇぇっ! やめてよおぉぉっ!!」藍の身体が、激しくのけ反っていた。全身が痙攣していた。と、さちが掃除機のスイッチを切った。ガクッと藍が崩れた。藍は、ハァハァと肩で息をしていた。藍の胸が大きく上下している。「もうやめちゃうのぉ? もっとやんなよ。」脇で、固唾を飲むようにして見ていたゆうこが、さちに言った。声に失望が響いた。「やめないわよ。でも、一度でいったらつまんないじゃん! 今度はこっち・・」さちはそう言うと、掃除機の先端を藍の胸に持ってゆくと、藍の乳首をしっかりと挟んでいた洗濯バサミに引っかけた。「ぎゃあぁぁぁ!」さちが掃除機の先端を揺らし、洗濯バサミをムリに弾き飛ばした。瞬間、藍の乳首を激痛が襲った。が、すぐに別の刺激が襲い掛かってきた。※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。 尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。 無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。 同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみのアブナイ体験とSMチックな官能小説 目次へ 第12章(2)へ