エスパーは君だ! INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 【小説 エスパーは君だ! ご案内】念波……男は、精神を研ぎ澄ますとターゲットに向かって波動を送る。音でもない。電波の類でもない。だが、身体から発する目に見えない力が、ターゲーットの深層心理の奥深くにメッセージを刻みこんでいく。それは……超能力?!幼い頃、人とは違う能力が備わっていることに気付いた少年は、その能力を利用しながら気楽な学生生活を送っていた。念じれば、人を操ることができる。だが、ある日のこと。少年はその能力を、悪用することを思い付く。そう、性欲の吐け口として学園を代表する美少女たちを操り辱めようと……それは、果たして本人の意思なのか? それとも他に……?!全6話の短篇作品ですが、『羞恥の風』として異色分野に挑戦したつもりです。(操り系 官能小説?)どうか、ご一読くだされば幸いです。● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 登場人物紹介 第1話 エスパーは僕だ! 第2話 先輩 私のパンティー見てください 第3話 先輩、私……ノーパンなんです 第4話 先輩……私たちの大切な処も見てください 第5話 まさか、お前がエスパー?! 最終話 さらば、エスパー達よ!! 【本文より抜粋】「ほら、磯山さんも高山さんも、もっと大きな声であいさつしてよ。でないと、『あいさつデー』の意味がないでしょ?」僕は登校する生徒が途切れるのを待って、後ろを振り返った。川野辺学園の制服に身を包んだふたりの美少女が、顔を真っ赤に染めながら突っ立っている。左胸に金刺繍の校章が輝く濃紺のブレザーに、胸元を飾るエンジ色のリボン。ライトグレーのギンガムチェックスカート。これだけで制服マニアなら涎を垂らすところだけど、今朝のふたりの服装はいつもと違った。「は、はい……中山先輩……」「すいません。がんばります……」細くて弱々しい声とともに、どちらともなくお互いの下半身に目をやっては、自分の下半身と見比べている。僕は追い打ちを掛けるように小声でささやいた。「それにしてもふたりとも、ちょっとスカートの丈、短すぎないかな?それじゃ、ちょっと屈んだだけでパンティとか見えちゃうかもしれないよ」「ああ、そ、そんなことは……」「ううっ、気を付けます……」あやめが太ももに貼り付くスカートを押さえた。奈菜も我慢できないって感じで、スカートの裾を押さえちゃった。よくパンチラ投稿されているJKって、みんなミニスカートだけど、彼女たちが履いているのは超ミニミニスカートかもしれない。ひざ上どころか、測るなら股下からの方が断然早い。およそ、股下10センチ。モデルのようなスラっとしたひざ下からムッチリとした大人の太ももまで、余すことなくさらけ出されている。 ※ この作品は、以下のサイト様でもご覧になれます。移動は下のバナーからどうぞ。官能小説 告白体験談 投稿小説女性が作ったエッチなサイト ましゅまろくらぶ ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。メインコンテンツへ