● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 第1話 第9話 第2話 第10話 第3話 第11話 第4話 第12話 第5話 第13話 第6話 第14話 第7話 第15話 第8話 【第4話より抜粋】
「構わん。言わせておけばいい。その強気な態度もまもなく失せて、ヒ
イヒイと泣き喚き俺たちに助けを請うことになる。はっはっは~、それ、
やっちまいな!」
リーダーの合図とともに、後方にいた男たちがありさに絡みついてきた。
右側からはゴツゴツとした手がありさの腹部を撫で回した後、手荒に紺
色のショートパンツのボタンが外されていく。
「きゃぁ~~~~~!!やめてよ~~~!!」
ボタンを外されたショートパンツはその中身を覆うことができなくなり、
内側のパンティが徐々に露出していく。
男たちの視線がありさの下半身に一斉に注がれた。
パンティはコットン素材で色は薄紅色、ポイントに赤いリボンがひとつ
施されている。
ありさの後方にいた男がニヤニヤとしながらつぶやいた。
「へっへっへ、皆さん、すみませんね~。オイラが、ありささまのオマ
○コタッチ第1号でござ~い!」
男はそういうなり、無遠慮な手を臍の辺りから差込みパンティの中へと
忍び込ませてしまった。
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