放課後の憂鬱 第11章 翻弄(8) 2016/02/05 20:00.00 カテゴリ:放課後の憂鬱 【第11章 (8)】可憐な真珠が、真っ赤に色付いていた。「ほら見て!・・こっちも固くなってる。やらしい色っ!」さちがからかいながら、高科にウインクした。高科は頷くと、洗濯バサミで藍のク○○○スを挟んだ。「ぎゃあぁぁあぁっ!!」これは痛かった。その激痛は、乳首に加えられた痛みなど比較にならなかった。しかし藍は、それ以上に自分が責められている姿を想像して、おかしな気分になっていた。手錠をかけられ、乳首とク○○○スを洗濯バサミを挟まれた自分・・大勢の看守に弄ばれ、嬲られ、責め立てられ、そして犯される自分・・藍はいつの間にか、台本の中の主人公になりきっていた。高科が、ク○○○スを挟んだ洗濯バサミを指で弾いた。「あっ! あっあぁ! い、痛いぃぃっ! だ、だめぇっ!!・・」しかし藍の股間はぐっしょりと濡れていた。とめどもなく、溢れ続けていた。高科はそれを見て言った。「藍ちゃん、大事なとこ、こんなに汚しちゃって・・だめだなぁ。おい、吉田、あれ持って来い!」吉田はなにやら小さな茶色の瓶を高科に手渡した。高科は藍のク○○○スから洗濯バサミを外した。過敏な神経を責め続けていた苦痛から解放され、藍はふと正気に返った。高科の手に持つビンを見て不安になり、聞いた。「・・な、なに・・それ・・」「あぁ、これはアルコール。心配ないよ。保健室からちょっと借りたんだ。」そう言うと脱脂綿を取り出しアルコールを浸し、藍の股間に当てた。「ひっ!」藍は股間に冷たい感触が走って思わず声をあげた。しかし、その冷たさはたまらなく心地よかった。痛めつけられ、興奮させられた敏感な神経に、浸みいるようだった。高科は何度もアルコールを浸しては藍のク○○○スをなぞった。最初は冷たく感じたその刺激は、繰り返されるうち再び熱くなってきた。なによりも、ク○○○スのすぐ後ろ側、○道を刺激されるのがたまらなかった。「あっ・・あぁぁっ・・・す、すごい・・だめ・・漏らしちゃう・・・」藍は○意をもよおしてきて、首を激しく振った。すると高科は、今度はその辺りを集中的に刺激した。「あっ、あっ、だ、だめ・・・おし○こが・・でちゃうよぉ・・あぁぁ」高科も藍の反応を見て楽しそうに、「おいおい、ここは部室だぞ! 小○はトイレで頼むよ!」と言い、ますます藍のク○○○スを擦った。擦りながらもう一方の手で、藍の下腹部を押さえ付けた。「やめて・・あぁ・・だめっ・・・あ、でっ、で・・・る・・」藍はそう言うと、ついに我慢できなくなり失禁してしまった。「あーあ、せっかくきれいにしてあげたのに・・自分から汚しちゃだめじゃないか・・」※ この作品は、ひとみの内緒話管理人、イネの十四郎様から投稿していただきました。 尚、著作権は、「ひとみの内緒話」及び著者である「ジャック様」に属しております。 無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。 同性の先輩や後輩達に苛められる女子○生ひとみのアブナイ体験とSMチックな官能小説 目次へ 第12章(1)へ