永~く愛して♪♪ INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 【小説 永~く愛して♪♪ ご案内】 「は、はあ……んん、綾音ぇっ!」 「ああ……はあぁっ、もっと、もっとぉっ……突いてぇっ、吉貴ぃっ!」 おぼろげな灯りのなかで行われる夫婦の営み。 ミシミシとダブルベッドのスプリングを軋ませては、夫の吉貴が妻の綾 音の上に圧し掛かっていた。 深夜の寝室でひっそりと行われる愛の営み。 妻は夫愛し。夫も妻を愛している。 なにも問題はないはずである。毎夜のように肌を合わせる健全な夫婦生 活のはずである。 けれども綾音は物足りなかった。 セックスを終え、安らかな寝息を立てる夫の傍らで悶々とした時が過ぎ ていく。 瑞々しい精液が放たれた股間をムズムズさせながら、やがて下半身に沸 き起こる疼きに指がスルスルと…… 結婚2年目を迎える新妻が、夫婦の絆を求めて羞恥な奮闘を繰り返して いく。 永~く愛してもらうために……● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 登場人物紹介 第1話 夜の営み……その後…… 第2話 あなたの寝息を耳にしながら、綾音は感じているの 第3話 先輩に言われなくてもセックスしています! 第4話 女はどんな時だって下着で勝負なの! 第5話 セクシーショーツ……その後 第6話 アダルトショップで、バイブ買います!! 第7話 夫婦の営みは、超巨砲バイブで…… 第8話 綾音がイクところを、ちゃんと見ててね♪ 第9話 綾音って、おっちょこちょいだったんですね? 第10話 先輩、お尻の穴って気持ちいいですか? 第11話 あなたにアナルバージンを捧げます 最終話 あなたと永~くエッチしていたいの♪♪ 【第1話 夜の営み……その後…… より抜粋】 「は、はあ……んん、綾音ぇっ!」 「ああ……はあぁっ、もっと、もっとぉっ……突いてぇっ、吉貴ぃっ!」 おぼろげな灯りのなかで行われる夫婦の営み。 ミシミシとダブルベッドのスプリングを軋ませては、夫の吉貴が妻の彩 音の上に圧し掛かっていた。 愛する夫のペニスをなるべく深くで受け取ろうと、仰向けの姿勢で両足 をM字に開く綾音。 その股の中心、成熟しきった花弁を貫くように腰を上下に振る吉貴。 じゅく、じゅく、じゅにゅ、にゅちゃ…… 「ああぁ、ううんっ……吉貴の……オチ○チン……感じるぅっ、ふぅぅ ぅっ」 「綾音ぇっ、僕も……お前のオマ○コがぁ……んんっ、最高っ!」 綾音は濡れそぼったヴァギナを突かれるたびに、吉貴の息遣いを耳元で 聞いた。 その熱い吐息が汗の滲む胸元に降りかかり、心が切ないもので満たされ ていく。 (綾音は、アナタをもっと感じたいの。1分でも1秒でも長く愛しても らいたいの) 恥肉と剛肉がぶつかる衝撃を感じて、潤滑油のように溢れる愛液を股の 付け根に感じても、綾音は一途にそれだけを想い続けていた。 膣ヒダを擦り上げる膨張しきった肉棒にも、その願いを託してみる。 「んはっ! 綾音、そろそろ……」 「うん、吉貴……いいからぁ、そのまま中へ……あっ、あぁぁ……出し てぇっ!」 (まだお願い、出さないで。もう少しの間、綾音を愛して!) 矛盾したふたつの声音。妻としての声と、胸に秘めた想い。 けれども、彼女のささやかな願いは、寸分で消え去っていた。この作品は、以下のサイト様でもご覧になれます。移動は、下のバナーからどうぞ。官能小説 告白体験談 投稿小説女性が作ったエッチなサイト ましゅまろくらぶ メインコンテンツへ ≪ 美里と信人の初めてのセックス 縁マンで抱かれて…… INFORMATION ≫