性教育 INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 ● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 【第5話 より抜粋】「では今から女性器について説明をするので、愛川、足を開きなさい」「・・・」未来は膝を揃えたままなかなか体育座りを崩そうとしない。「さあ、早くしなさい」石崎の冷徹な催促が飛ぶ。未来は顔を真っ赤に紅潮させ、ゆっくりと膝を開き始めた。生徒たちは固唾を飲んで見守っている。膝を約45度開いた頃、未来は膝の動きを止めてしまった。「先生・・・もう・・・もう無理です・・・」「何を言ってるんだ。しっかりと開きなさい!」石崎は未来の中断を許さなかった。未来は俯いたままゆっくりと膝を開いていった。(あぁ・・・恥ずかしい・・・皆に見られてるのに・・・) 未来は激しい羞恥に襲われながら身を震わせた。まもなく黒い繁みが衆目に浴びせられた。少なめの繁みでは秘所を隠す効果は乏しく、くっきりと縦に割れた女の印が生徒たちの目に飛び込んだ。生徒たちは唖然としている。一部の男子生徒は食入るように見つめている。数多の視線を浴びた未来は、恥ずかしさから身体の震えが止まらなかった。Shyrock様が運営されているオリジナル官能小説と投稿小説。それに夜学問(セックスのお勉強)というここでしか体験できないコーナーもあるサイトです。その他にも、体験談・投稿体験談・官能詩・エロエッセイ等々。多数のカテゴリー取り揃えられています。愛と官能の美学 投稿作品へ