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健太郎と春菜のペアビキニサンタ

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健太郎と春菜のペアビキニサンタ
『"Chocolate Time" Marron Chocolate Time』






この作イラストは、NOVELA de Simpson Simpson様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、NOVELA de Simpson Simpson様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


キュンと胸を焦がしたいアナタ♪ 過ぎ去りし初恋を呼び覚ましたいアナタ♪
今宵はビターなチョコレイトを片手に、Simpsonわーるどへ♪♪





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永~く愛して♪♪  INFORMATION

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【小説 永~く愛して♪♪ ご案内】



        「は、はあ……んん、綾音ぇっ!」
        「ああ……はあぁっ、もっと、もっとぉっ……突いてぇっ、吉貴ぃっ!」
        おぼろげな灯りのなかで行われる夫婦の営み。
        ミシミシとダブルベッドのスプリングを軋ませては、夫の吉貴が妻の綾
        音の上に圧し掛かっていた。

        深夜の寝室でひっそりと行われる愛の営み。
        妻は夫愛し。夫も妻を愛している。
        なにも問題はないはずである。毎夜のように肌を合わせる健全な夫婦生
        活のはずである。

        けれども綾音は物足りなかった。
        セックスを終え、安らかな寝息を立てる夫の傍らで悶々とした時が過ぎ
        ていく。
        瑞々しい精液が放たれた股間をムズムズさせながら、やがて下半身に沸
        き起こる疼きに指がスルスルと……

        結婚2年目を迎える新妻が、夫婦の絆を求めて羞恥な奮闘を繰り返して
        いく。
        永~く愛してもらうために……




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                   登場人物紹介

            第1話    夜の営み……その後……              
         
            第2話   あなたの寝息を耳にしながら、綾音は感じているの

            第3話   先輩に言われなくてもセックスしています!

            第4話   女はどんな時だって下着で勝負なの!
             
            第5話   セクシーショーツ……その後
             
            第6話   アダルトショップで、バイブ買います!! 

            第7話   夫婦の営みは、超巨砲バイブで…… 

            第8話   綾音がイクところを、ちゃんと見ててね♪ 

            第9話   綾音って、おっちょこちょいだったんですね?

            第10話  先輩、お尻の穴って気持ちいいですか?

            第11話  あなたにアナルバージンを捧げます

            最終話   あなたと永~くエッチしていたいの♪♪ 





【第1話  夜の営み……その後…… より抜粋】


        「は、はあ……んん、綾音ぇっ!」

        「ああ……はあぁっ、もっと、もっとぉっ……突いてぇっ、吉貴ぃっ!」

        おぼろげな灯りのなかで行われる夫婦の営み。
        ミシミシとダブルベッドのスプリングを軋ませては、夫の吉貴が妻の彩
        音の上に圧し掛かっていた。

        愛する夫のペニスをなるべく深くで受け取ろうと、仰向けの姿勢で両足
        をM字に開く綾音。
        その股の中心、成熟しきった花弁を貫くように腰を上下に振る吉貴。

        じゅく、じゅく、じゅにゅ、にゅちゃ……

        「ああぁ、ううんっ……吉貴の……オチ○チン……感じるぅっ、ふぅぅ
        ぅっ」

        「綾音ぇっ、僕も……お前のオマ○コがぁ……んんっ、最高っ!」

        綾音は濡れそぼったヴァギナを突かれるたびに、吉貴の息遣いを耳元で
        聞いた。
        その熱い吐息が汗の滲む胸元に降りかかり、心が切ないもので満たされ
        ていく。

        (綾音は、アナタをもっと感じたいの。1分でも1秒でも長く愛しても
        らいたいの)

        恥肉と剛肉がぶつかる衝撃を感じて、潤滑油のように溢れる愛液を股の
        付け根に感じても、綾音は一途にそれだけを想い続けていた。
        膣ヒダを擦り上げる膨張しきった肉棒にも、その願いを託してみる。

        「んはっ! 綾音、そろそろ……」

        「うん、吉貴……いいからぁ、そのまま中へ……あっ、あぁぁ……出し
        てぇっ!」

        (まだお願い、出さないで。もう少しの間、綾音を愛して!)

        矛盾したふたつの声音。妻としての声と、胸に秘めた想い。
        けれども、彼女のささやかな願いは、寸分で消え去っていた。











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官能小説 告白体験談 投稿小説
女性が作ったエッチなサイト ましゅまろくらぶ




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縁マンで抱かれて……  INFORMATION

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【小説 縁マンで抱かれて…… ご案内】


        
        「なあ、千佳。あの話どう思うよ?」
        友哉が話し掛けてきて、アタシは『あの話』の対象物を見つめた。
        街の人に『縁マン』と呼ばれる、円形をした小高い丘を。
        そして、その縁マンには、密かに語り継がれている噂が……

        『満月の夜に縁マンの頂上でセックスをすれば、そのカップルは永遠に
        結ばれる』

        その噂が嘘か誠か、その真意は定かではない。
        だが縁マンを見上げる友哉の瞳は輝いていた。

        「千佳、俺たちも縁マンでエッチしてさ、その永遠のカップルになって
        みたいと思わないか? 見晴らしのいい丘の上でセックス、気持ちいい
        と思うぜ」

        全5話の短編ストーリーではありますが、どうぞお愉しみくださいませ。




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                   登場人物紹介

            第1話    縁マンで青姦?!              
         
            第2話    寒風に晒されて……セックス! セックス!

            第3話    裸にされてキスをして……その後は?

            第4話    男のロマンって、パンツを脱がせることなの?
             
            最終話   バカップルは、縁マンの中心で愛を叫ぶ?! 




【第3話  ディープキスは寒風に晒されて…… より抜粋】


        なぜだろう? 寒いはずなのに身体がカッカしてる。
        大声出して怒ったからかな? それとも、こんな危ない展開にこっそり
        と期待して?
        縁マンでエッチして二人の愛を得るよりも、青姦っていう危ないキーワ
        ードに千佳自身も乗り気だから?

        わけの分からない展開に自問自答しながら、アタシは背負ってきたリュ
        ックサックを開けた。
        中からレジャーシートを取り出すと、風をはらませながら拡げた。
        重しの代わりにアタシが乗っかって、ついでに友哉も手招きして、それ
        でもパタパタとはためいているから、着ている服も重しにするつもりで
        脱いでいった。

        耳元では、北風だけがビュービューと唸り続けている。
        それと一緒にドクンドクンと打ち鳴らされる千佳の心臓の鼓動と、フガ
        ァフガァってやってる友哉の鼻息。
        とっても耳障りな音だったのに、気が付けば全然気にならなくなってる。

        だって千佳は、それどころじゃないから。
        どんどん身軽になっていく身体に心が怯えているの。
        どんどん恥ずかしい姿にさせられる身体に心の震えが止まらないの。

        足元には真っ赤なエアージャンパーが落ちていた。
        その上にセーターが乗っかってトレーナーも乗っかって、たった今、防
        寒ズボンも乗せられた。
        ……ということは、千佳の身体に残っているモノって?

        「ちょっと友哉。そんなにジロジロ見ないでよ。は、恥ずかしいでしょ」

        アタシは太股をピタッと閉じ合わせて、バストの真上で両腕をクロスさ
        せて、女の子らしいセリフを呟いていた。
        本当は、羞恥心よりも寒さの方が勝っているのに、やっぱり千佳は女で
        あることだけは捨てられないから。





仮面の女  INFORMATION

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              登場人物紹介
          
              第1話      帰郷                                       
              第2話      撮影               

              第3話      脅迫

              第4話      ヌードとセックス
             
              第5話      辱め
             
              第6話      剃毛とレズ

              第7話      知略 

              第8話      人事 

              第9話      露出

              第10話     鉄也の死

              第11話     病気
        




【第3話 ヌードとセックス より抜粋】


        「ヌードになる約束ですよ。早く脱いで下さい」黒川が準備をしていく。
        (脱ぐしかないわ。もう逃げれない!)震える指でシャツのボタンを外
        すと胸元が開いて真っ白なブラジャーが覗いている。
        「ほう、大きい胸ですね」黒川はカメラを持っている。
        (は、恥ずかしいわ!)真っ赤な顔の道代はシャツを脱ぎ、両手を背中
        に回した。
        (そうだ。早く脱ぐんだ!)原田も見ている。
        指がホックを外すと背中の紐がダラリと下がってカップから乳房が飛び
        出ていく。
        「ほう、綺麗な形だ。それにピンクの乳首ですか!」黒川も声を掛けた。
        (そんなに言わないで!)震える手を下げると手首に布が絡まって上半
        身を隠すのがなくなった。
        乳房が露になったが、小刻みに振るえ、乳首も恥ずかしさで大きく膨ら
        んでいる。
        (これも脱ぐのね!)ブラジャーを脱ぐと今度はスカートのホックを外
        した。
        スカートが一気に足下まで落ちて、真っ白なパンティが現れた。
        白い生地なので股間の部分がうっすらと黒ずんでいる。
        「今度はヘアを出して下さいよ」
        「わ、わかってるわよ!」緊張している道代は震える手で両脇のゴムを
        下げていく。
        股間の真っ黒な絨毛が見えてきた。
        (いよいよだな。オ○ンコが!)(生意気な娘のオ○ンコが見れるか。こ
        れでおとなしくなるだろう)原田と黒川は脱いでいく様子を見ている。
        (見られてしまったわ!)奥歯がガチガチなっている道代は更に膝まで
        下げた。
        小さな布が裏返しになって股間が丸見えだ。











赤星直也様が運営されておられるオリジナル官能小説サイトです。
人妻、OL、女子学生に始まり、婦警、スチュワーデス、ナース……等々。
あらゆる女性が凌辱されます! 恥辱の涙を流します!




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