ポポの手帖 投稿作品コーナー 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 短編の官能小説を公開中。露出・痴漢・痴女など。主婦、女教師、OL、女子大生、それに女子高生。様々なタイプの女性たちがエッチに身悶えます。メインコンテンツへ 悪魔の集う家 INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 【小説 悪魔の集う家 ご案内】 愛する母親を病で亡くした姉の遥香と弟の孝太は、おじ夫婦に養子とし て引き取られることになる。 そして、おじ夫婦の手により母親の思い出のすべてを処分された二人が 向かった先は、周囲を高い山で囲まれた暗い雰囲気の漂う田舎町だった。 鉛色の空を背景に、まるで悪代官の屋敷のような建物を見上げて、目の 見えない孝太が呟いた。 「お姉ちゃん、僕……なんだか怖い」と…… しがみ付く弟を励ましながら、遥香もその屋敷を見つめた。 閉ざされた玄関扉から流れ出す嫌な風を感じた。 けれども幸薄な姉弟に選択肢は残されていなかった。 「大丈夫よ、孝ちゃん。お姉ちゃんが付いているからね」 遥香は自分自身に語り掛けると、弟の手を強く握り締めていた。 悪魔の集う家へと、歩みを進めた。 ※ご注意 このストーリーには、鞭打ち等、残虐なシーンがございます。● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 登場人物紹介 第1話 柔肌に刻まれる鞭痕 第2話 新しい家 第3話 義母の本性 第4話 生娘の証明 第5話 股を拡げて、奥まで晒して 第6話 壊されていく思い出 第7話 養女のたしなみ? 切り裂かれた衣装 第8話 忍び寄る悪夢 第9話 盲目な策士 第10話 手と手を取り合って 第11話 地下室での洗礼 第12話 姉と弟~黒い糸で引き合う処は? 第13話 糸を引いて、淫語を口にして 第14話 メモ用紙が繋ぐ、微かな希望 第15話 淫獄の幕開け 第16話 哀しき姉妹の饗宴 第17話 極太ペニスバンドで繋がる姉妹愛 第18話 触れ合う膣肌~身も心もひとつに…… 第19話 曝け出される柔肌 第20話 処女肉を儀式に捧げて 第21話 独りよがりのセックス 最終話 闘いの幕開け 【第5話 身体検査 より抜粋】 シュル、シュル……ススス…… 「はあぁ……恥ずかしい……」 お母さんが生地から選んでくれて手縫いで作ってくれたワンピースを、 わたしは足元に脱ぎ落していた。 両手が残された下着だけでも隠そうと、胸と股間に向かいかける。 「遥香、ブラジャーとパンティーもお脱ぎ」 その手の勢いを、お義母さんの一言が封じた。 わたしは首を項垂れたまま、ここが脱衣場だと自分自身に暗示を掛ける と、思い切ってブラジャーを外した。 最近になって急に膨らんできたおっぱいを晒したまま、両手を腰に宛が う。 同性とは思えないほどギラギラしたお義母さんの視線を気にしながら、最 後の1枚を引き降ろしていく。 お尻を突き出すのは恥ずかしい。 だけど、腰を90度に折り曲げたわたしは、クルクルと丸まっていくシ ョーツを滑らせるようにしてツマ先から抜き取った。 そして、もう一度ここが脱衣場だって遥香の女の子に語り掛けてから、 指先で摘まんだままのショーツを床に落とした。 むず痒そうに宙を漂う両腕を叱りつけて、腰の横に添わせた。 おっぱいも股間も、あの人の前で晒したまま。 「ふ~ん、17って聞いてたけど、いい身体をしてるねぇ。これで男を 知らないとしたら……ふふふっ。ほら、股を開きな」 「いや、これ以上は許してください」 「ダメだよ。アタシはお前の母親なんだよ。娘の身体に傷がないか調べ るのは、親としての義務みたいなもんだ。さっさとしゃがんでオマ○コ を開帳しな」 アナタなんて、遥香のお母さんじゃない。 遥香のお母さんだったら、こんなひどいことを言ったりしない。※ この作品は、以下のサイト様でもご覧になれます。移動は下のバナーからどうぞ。女子○生ひとみのアブナイ体験と、ちょっと過激なSM官能小説 メインコンテンツへ レメの官能小説 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 イラストバナーをクリックしてください。大きな画面で閲覧できます。 制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!ガール♪ 少女♪ 女の子♪ この単語にムフフと反応されるお客様!スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪メインコンテンツへ 大股開き少女 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 羞恥の風トップ絵 【大股開き少女】 ロスコー様作このイラストは、レメの官能小説 ロスコー様から投稿していただきました。 尚、著作権は、レメの官能小説 ロスコー様に属しております。 無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。 制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!ガール♪ 少女♪ 女の子♪ この単語にムフフと反応されるお客様!スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪戻る ありさ 割れしのぶ INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 ● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 【第三章 水揚げの夜 より抜粋】 丸岩は立ち上がり、隣の部屋との堺にある襖をさっと開いた。 見ると、隣の部屋にはすでに豪華な夫婦布団が敷かれており、準備万端 と言ったところだ。 枕灯だけが薄っすらと灯り艶めかしく映える。 ありさは一瞬立ちすくんだが、それも束の間、観念したのかゆっくりと 寝室に入って行った。 部屋に入ってから脱衣をためらうありさに、丸岩の催促の言葉が飛んだ。 ありさは部屋の隅に行き、衝立ての向うで、しゅるりしゅるりと帯を解 き始めた。 「衝立てに隠れたら、脱ぐとこ見えへんがな」 「あぁ・・・そんなん・・・、恥ずかしおすぅ・・・」 丸岩が衝立てを無造作に横に移動させると、ありさは向こう向きで帯と 着物を解き、襦袢姿になるところだった。狼狽して、肩をすくめ長襦袢 の胸元を両手で押さえている。 そんな仕種がかえって丸岩に刺激を与えてしまったようだ。 丸岩はありさの背後から猛然と襲い掛かり、隠そうとする胸元に手を差 し込んで来た。 「ああっ!会長は~ん~、堪忍しておくれやすぅ~!」 Shyrock様が運営されているオリジナル官能小説と投稿小説。それに夜学問(セックスのお勉強)という、ここでしか体験できないコーナーもあるサイトです。その他にも、体験談・投稿体験談・官能詩・エロエッセイ等々。多数のカテゴリー取り揃えられています。メインコンテンツへ 前へ Home 次へ
悪魔の集う家 INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 【小説 悪魔の集う家 ご案内】 愛する母親を病で亡くした姉の遥香と弟の孝太は、おじ夫婦に養子とし て引き取られることになる。 そして、おじ夫婦の手により母親の思い出のすべてを処分された二人が 向かった先は、周囲を高い山で囲まれた暗い雰囲気の漂う田舎町だった。 鉛色の空を背景に、まるで悪代官の屋敷のような建物を見上げて、目の 見えない孝太が呟いた。 「お姉ちゃん、僕……なんだか怖い」と…… しがみ付く弟を励ましながら、遥香もその屋敷を見つめた。 閉ざされた玄関扉から流れ出す嫌な風を感じた。 けれども幸薄な姉弟に選択肢は残されていなかった。 「大丈夫よ、孝ちゃん。お姉ちゃんが付いているからね」 遥香は自分自身に語り掛けると、弟の手を強く握り締めていた。 悪魔の集う家へと、歩みを進めた。 ※ご注意 このストーリーには、鞭打ち等、残虐なシーンがございます。● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 登場人物紹介 第1話 柔肌に刻まれる鞭痕 第2話 新しい家 第3話 義母の本性 第4話 生娘の証明 第5話 股を拡げて、奥まで晒して 第6話 壊されていく思い出 第7話 養女のたしなみ? 切り裂かれた衣装 第8話 忍び寄る悪夢 第9話 盲目な策士 第10話 手と手を取り合って 第11話 地下室での洗礼 第12話 姉と弟~黒い糸で引き合う処は? 第13話 糸を引いて、淫語を口にして 第14話 メモ用紙が繋ぐ、微かな希望 第15話 淫獄の幕開け 第16話 哀しき姉妹の饗宴 第17話 極太ペニスバンドで繋がる姉妹愛 第18話 触れ合う膣肌~身も心もひとつに…… 第19話 曝け出される柔肌 第20話 処女肉を儀式に捧げて 第21話 独りよがりのセックス 最終話 闘いの幕開け 【第5話 身体検査 より抜粋】 シュル、シュル……ススス…… 「はあぁ……恥ずかしい……」 お母さんが生地から選んでくれて手縫いで作ってくれたワンピースを、 わたしは足元に脱ぎ落していた。 両手が残された下着だけでも隠そうと、胸と股間に向かいかける。 「遥香、ブラジャーとパンティーもお脱ぎ」 その手の勢いを、お義母さんの一言が封じた。 わたしは首を項垂れたまま、ここが脱衣場だと自分自身に暗示を掛ける と、思い切ってブラジャーを外した。 最近になって急に膨らんできたおっぱいを晒したまま、両手を腰に宛が う。 同性とは思えないほどギラギラしたお義母さんの視線を気にしながら、最 後の1枚を引き降ろしていく。 お尻を突き出すのは恥ずかしい。 だけど、腰を90度に折り曲げたわたしは、クルクルと丸まっていくシ ョーツを滑らせるようにしてツマ先から抜き取った。 そして、もう一度ここが脱衣場だって遥香の女の子に語り掛けてから、 指先で摘まんだままのショーツを床に落とした。 むず痒そうに宙を漂う両腕を叱りつけて、腰の横に添わせた。 おっぱいも股間も、あの人の前で晒したまま。 「ふ~ん、17って聞いてたけど、いい身体をしてるねぇ。これで男を 知らないとしたら……ふふふっ。ほら、股を開きな」 「いや、これ以上は許してください」 「ダメだよ。アタシはお前の母親なんだよ。娘の身体に傷がないか調べ るのは、親としての義務みたいなもんだ。さっさとしゃがんでオマ○コ を開帳しな」 アナタなんて、遥香のお母さんじゃない。 遥香のお母さんだったら、こんなひどいことを言ったりしない。※ この作品は、以下のサイト様でもご覧になれます。移動は下のバナーからどうぞ。女子○生ひとみのアブナイ体験と、ちょっと過激なSM官能小説 メインコンテンツへ
レメの官能小説 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 イラストバナーをクリックしてください。大きな画面で閲覧できます。 制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!ガール♪ 少女♪ 女の子♪ この単語にムフフと反応されるお客様!スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪メインコンテンツへ
大股開き少女 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 羞恥の風トップ絵 【大股開き少女】 ロスコー様作このイラストは、レメの官能小説 ロスコー様から投稿していただきました。 尚、著作権は、レメの官能小説 ロスコー様に属しております。 無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。 制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!ガール♪ 少女♪ 女の子♪ この単語にムフフと反応されるお客様!スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪戻る ありさ 割れしのぶ INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 ● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 【第三章 水揚げの夜 より抜粋】 丸岩は立ち上がり、隣の部屋との堺にある襖をさっと開いた。 見ると、隣の部屋にはすでに豪華な夫婦布団が敷かれており、準備万端 と言ったところだ。 枕灯だけが薄っすらと灯り艶めかしく映える。 ありさは一瞬立ちすくんだが、それも束の間、観念したのかゆっくりと 寝室に入って行った。 部屋に入ってから脱衣をためらうありさに、丸岩の催促の言葉が飛んだ。 ありさは部屋の隅に行き、衝立ての向うで、しゅるりしゅるりと帯を解 き始めた。 「衝立てに隠れたら、脱ぐとこ見えへんがな」 「あぁ・・・そんなん・・・、恥ずかしおすぅ・・・」 丸岩が衝立てを無造作に横に移動させると、ありさは向こう向きで帯と 着物を解き、襦袢姿になるところだった。狼狽して、肩をすくめ長襦袢 の胸元を両手で押さえている。 そんな仕種がかえって丸岩に刺激を与えてしまったようだ。 丸岩はありさの背後から猛然と襲い掛かり、隠そうとする胸元に手を差 し込んで来た。 「ああっ!会長は~ん~、堪忍しておくれやすぅ~!」 Shyrock様が運営されているオリジナル官能小説と投稿小説。それに夜学問(セックスのお勉強)という、ここでしか体験できないコーナーもあるサイトです。その他にも、体験談・投稿体験談・官能詩・エロエッセイ等々。多数のカテゴリー取り揃えられています。メインコンテンツへ 前へ Home 次へ
ありさ 割れしのぶ INFORMATION 2014/01/01 00:00.00 カテゴリ:未分類 ● 目次をクリックすればそのページへ飛びます 【第三章 水揚げの夜 より抜粋】 丸岩は立ち上がり、隣の部屋との堺にある襖をさっと開いた。 見ると、隣の部屋にはすでに豪華な夫婦布団が敷かれており、準備万端 と言ったところだ。 枕灯だけが薄っすらと灯り艶めかしく映える。 ありさは一瞬立ちすくんだが、それも束の間、観念したのかゆっくりと 寝室に入って行った。 部屋に入ってから脱衣をためらうありさに、丸岩の催促の言葉が飛んだ。 ありさは部屋の隅に行き、衝立ての向うで、しゅるりしゅるりと帯を解 き始めた。 「衝立てに隠れたら、脱ぐとこ見えへんがな」 「あぁ・・・そんなん・・・、恥ずかしおすぅ・・・」 丸岩が衝立てを無造作に横に移動させると、ありさは向こう向きで帯と 着物を解き、襦袢姿になるところだった。狼狽して、肩をすくめ長襦袢 の胸元を両手で押さえている。 そんな仕種がかえって丸岩に刺激を与えてしまったようだ。 丸岩はありさの背後から猛然と襲い掛かり、隠そうとする胸元に手を差 し込んで来た。 「ああっ!会長は~ん~、堪忍しておくれやすぅ~!」 Shyrock様が運営されているオリジナル官能小説と投稿小説。それに夜学問(セックスのお勉強)という、ここでしか体験できないコーナーもあるサイトです。その他にも、体験談・投稿体験談・官能詩・エロエッセイ等々。多数のカテゴリー取り揃えられています。メインコンテンツへ