2ntブログ

シャッター・チャンス2  INFORMATION

  • カテゴリ:未分類






【小説 シャッター・チャンス2 ご案内】


        
        世間の荒波に揉まれて、相変わらず沈没寸前の『北原写真館』
        『ピンクの傀儡子』ことダメオヤジ指数100%の父親と、小悪魔美少
        女雪音のドタバタコンビが奮闘する中、新たな珍客が写真館を訪れる。
        借金返済、北原写真館の存続のため。
        唖然騒然のプランを引っ提げて、起死回生の撮影が開始される!
        地下スタジオで……深夜の公園で……

        「それでは、用意はいいですか? まずは……そうですね。奥さんが旦
        那様のモノを慰めてみましょうか?」
        「な、慰める?」
        「ええ。ブランコに腰かけた旦那様のアレを、奥さんのあなたが口の中
        で気持ちよくしてあげるんですよ。要するに、フェラチオです。知って
        いるでしょ?」

        あのドタバタ父娘が帰ってきた!!
        痛快官能コメディ『シャッター・チャンス2』に、どうぞご期待ください。



● 目次をクリックすればそのページへ飛びます


                    登場人物紹介&あらすじ

            第1話    お父さん、綺麗に撮ってね♪              
         
            第2話    スリット! 割れ目! 光るレンズ!!

            第3話    ピンクの傀儡子、見参!!

            第4話    キスし合って、脱がせ合って、裸を見せ合って
             
            第5話    夫婦熱演ハメ撮りショー
             
            第6話    セックスって、オナニーより快感ですか?    

            第7話    露出願望は危険な香り

            第8話    子作り試練第一弾! ブランコで?

            第9話    揺れるブランコ 試される夫婦の絆? 

            第10話   子作り試練第二弾! シーソーで騎乗位? 
 
            第11話   迫る足音! 囮になるペチャパイボディ? 

            第12話   露出オナニーって、快感?           

            最終話    結果良ければ全てよし……かな? 





【第5話  夫婦熱演ハメ撮りショー より抜粋】


        呼び合って、見つめ合って、くちびるを吸い合って……
        毅さん身体が、ゆっくり下へとスライドしていく。
        美帆さんの首筋にキスの雨を降らせながら、浮き出た鎖骨を通って、仰
        向けでも存在感のある乳房に舌を這わせている。

        「はんむぅっ……ねろっ、ねろっ、ねろっ……」

        「あはぁ……ふうぅぅ……」

        薄く目を閉じた美帆さんが、甘く呻いた。
        右・左とおっぱいを交互に舐められて、ショートボブの髪型を軽く乱れ
        させた。

        「ひいぃっ、はあぁっ……乳首いいのぉ……」

        カシャッ、カシャ、カシャ、カシャッ……

        シャッター音が響く中、毅さんの舌先が乳首を刺激している。
        舌の裏と表を刷毛のように使い分けて、乳首を側面から先端まで、念入
        りに愛撫している。

        「ふうぅんん……はあぁぁん……気持ちいい……」

        毅さんの舌が、右から左へと乳首を乗り換える。
        それと同時に、美帆さんが首を左右に振った。小さめなあごを突き出した。










※ この作品は、以下のサイト様でもご覧になれます。

移動は下のバナーからどうぞ。
ラヴラヴから凌辱ものまで多ジャンル官能小説取り揃え。
体験談、投稿体験談、夜学問、官能詩、エロエッセイ、その他カテゴリー多数。





メインコンテンツへ

大股開き少女 夏服バージョン

  • カテゴリ:未分類



羞恥の風トップ絵 【大股開き少女 夏服バージョン】 
ロスコー様作







このイラストは、レメの官能小説 ロスコー様から投稿していただきました。
  尚、著作権は、レメの官能小説 ロスコー様に属しております。
  無断で、この作品の転載・引用は一切お断りいたします。


制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!
ガール♪ 少女♪ 女の子♪ この単語にムフフと反応されるお客様!
スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪





戻る

もえもえ マーメイド・ママレード(改)  INFORMATION

  • カテゴリ:未分類








● 目次をクリックすればそのページへ飛びます




       

       

       

       

       

       

      









        




【第6話 より抜粋】

        
        乳房の谷間まで水着を降ろしたもえもえは思い切りがつかないのか、そ
        の手を水着のストラップに当てたまま立ち尽くしていた。

        「さぁ……時間が無いから早く……」

        車山たちはプールの縁にしゃがみこんで顎で指図した。
        逃れることのできない状況に自分を追い込んでしまったもえもえは、羞
        恥心に震えながら自ら水着を下げていった。
        胸まで水に浸かってはいるが次第に白い肌が露出していくのが分かる。

        (…………)

        揺れ動く透き通った水中で次第に白い乳房の全貌が明かされていった。
        露わになっていくもえもえのピンク色の乳輪に男たちは息を潜めて見つ
        めていた。

        「おぉっ……」

        可憐なもえもえの乳首が姿を表した瞬間、男たちから歓喜に満ちたどよ
        めきの声があがった。

        「もう……これで……」

        もえもえはふくよかな胸を腕で隠すように廻しながら呟いた。
        だが量感のある乳房を彼女の細い腕で隠すことなど所詮は不可能であっ
        た。
        しかも皮肉にも、もえもえの恥らう動作が男たちの情欲を一層そそる結
        果となってしまった。

        「…………」

        男たちはもえもえに向かって首を横に振った。
        最後まで脱ぐようにとの無言の催促である。

        もえもえはこれで許されるとは思っていなかったが、「やはりだめか」と
        落胆して首まで身体を水中に沈めた。

        (…………)

        もえもえは乳房の下まで降ろした水着に手をやると、ゆっくりと下に降
        ろしていった。
        腰骨の辺りまで水着を降ろし終えたもえもえはそっと目を閉じ足先から
        包まった水着を抜き去った。


 





Shyrock様が運営されているオリジナル官能小説と投稿小説。
それに夜学問(セックスのお勉強)という、ここでしか体験できないコーナーもあるサイトです。
その他にも、体験談・投稿体験談・官能詩・エロエッセイ等々。多数のカテゴリー取り揃えられています。




メインコンテンツへ

濡れた指先  INFORMATION

  • カテゴリ:未分類






【小説 濡れた指先 ご案内】

        
        「また来ちゃった……雅人……」
        女はそう寂しげに呟くと、ひとりマンションの屋上に佇んでいた。
        そして抜き抜ける秋風と、どこまでも透き通る青空の下、身に着けてい
        た服を一枚一枚脱いでいく。
        誰もが羨む肉感的なボディーを余すことなく曝け出して、その女は股を
        開くと利き腕を下腹部へと滑らせて……






● 目次をクリックすればそのページへ飛びます


            前篇    届かない指先~癒されない心              
         
            後篇    濡れた指先~女の決意







【前篇  人妻の秘め事 より抜粋】


        カチッ……ファサ……

        「ふあぁぁ……」

        夫に褒められてちょっぴり自慢の白い肌を晒したまま、突き上げるよう
        なバストを覆うブラジャーも外した。
        支えを失った豊満な乳房がプルンプルンと揺れる。
        同時に解放的な気分に浸った唇からは、やるせない溜息が洩れた。

        主婦という職業を連想させるベージュ色のカップが、取り除いた右手に
        ぶら下げられている。
        それを美佳は、軽く折り畳んだジーンズとブラウスの隙間に挟み込んだ。

        (ショーツも脱いだ方がいいかな? やっぱり汚れるといけないよね)

        残るはブラと同色のベージュのパンティーのみである。
        高級感など微塵も感じさせない、伸縮性に富んだ逆三角形の薄布が、豊
        かに発達した下腹部を覆っている。

        美佳はほんの数秒悩んだ後に、右手と左手を腰骨のサイドに当てる。
        程よい緊張で伸ばされたウエストのゴムに指を絡めた。
        腰を曲げ気味にヒップを後ろに突き出して、滑らかな肌に添わせてパン
        ティーを下ろしていく。

        「ふぅっ……なんだか、恥ずかしい……」

        口にして、羞恥心が拡散する。
        ホンワカと温かい最後の一枚を抜き取って、ブラジャーと重ねてしまい
        込んだ途端、どうしようもない心細さも感じた。
        心地よかった筈の秋風が、手入れの行き届いたアンダーヘアをくすぐっ
        たのだ。

        ドキドキしていた。胸が? 心が?

        無人の屋上で全裸になった美佳は、両手で後ろ髪を掻き上げるようにし
        てポーズを決めた。
        左足を半歩前に進めて、腰を軽くしならせて。










この作品は、以下のサイト様でもご覧になれます。
移動は、下のバナーからどうぞ。

官能小説 告白体験談 投稿小説
女性が作ったエッチなサイト ましゅまろくらぶ





メインコンテンツへ

軽トラックに乗った白馬の王子様 軽トラック少女編  INFORMATION

  • カテゴリ:未分類









● 目次をクリックすればそのページへ飛びます


  
  
            








        



【第1話 より抜粋】


窓口で伝票にサインを記し、時計を確認した。
着の身着のまま、気の向くままにのぶらり一人旅、それは平日の午前十時半ちょっと前に始まることになるのだった。
軽トラックに乗り込もうとしてドアを開ける。

「やぁお前さん、あたしと旅に出ようなんて心意気、惚れ直しちまいそうだよ」

いつの間に乗り込んだんだろう、軽トラックの助手席に一人の女の子が座っていた。
ビックリするほど僕好みの可愛い女の子で、僕の大好きなナース服姿。
唯一残念なのは、微妙に年齢を感じる口調くらいなもので……。

「お前は……?」
「いいからいいから、早く車を出しておくれ。
あたしは今、妊娠するほどに大量に中出しされたばかりだからのぅ、少し腹ごなしをしたいのだ」

僕は僕の旅立ちをあっさり認めてくれた社長を見習うように、けっこうあっさりとナースな女の子を助手席に乗せたままで旅に出たのだった。
なんというか、僕にはもう少女の正体について見当が付いていた。




『軽トラックに乗った白馬の王子様』は
シリーズ構成になっております。
どうか下記のサイトでもお愉しみ下さいませ。


● 軽トラックに乗った白馬の王子様 浴衣少女編
官能文書わーるど様

● 軽トラックに乗った白馬の王子様 電波少女編
新・SM小説書庫様

● 軽トラックに乗った白馬の王子様 後輩少女編
ましゅまろくらぶ様

● 軽トラックに乗った白馬の王子様 猫又少女編
愛と官能の美学様





制服と若くて可愛い女の子が大好きなアナタ!
ガール♪ 少女♪ 女の子♪
この単語にムフフと反応されるお客様!
スレンダーでピチピチとした彼女達がお出迎えいたします♪♪




メインコンテンツへ