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     この小説を読もうかなーって、お迷いの皆様へ

               主人公、有里からのお願い聞いてね♪♪


この物語は、可憐な美少女たちがオオカミのような男の人たちに、口では言えないような恥ずかしいことをされちゃう内容なの。
世間では、こういう小説のことを、アダルト小説。
要するに、大人の人しか読んではいけませんってことになっているわけ。


だから、未成年の方で、この小説に興味あるなーって、思ったら……

うーん……

申し訳ないけれど、潔くあきらめてもらうか、大人になるまで待って欲しいな。

あっ、今大人って言ったけど、一応18歳以上のことだからね。

ただし、大人の人でも、現実と空想の境界線が、あいまいになっている方は、遠慮してね。

あと、性表現に嫌悪感をお持ちの方も、きっと不愉快になると思うから、読まないほうがいいよね。

尚、この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。

というお堅い文章も読んでもらって、以上の項目を了承された皆様、お待たせいたしました。

     ようこそ 少女涙の羞恥生活へ……♪♪

ぅぅううううッ、本当は有里、恥ずかしいから読んでもらいたくないんだけど、作者さんが、ムチを片手に脅してるの。

だから笑顔でご案内。

本文をお読みになる方は、ぜひカテゴリをご利用になってくださいね。
有里のエッチな行為が、順序よく堪能できると思うよ。

ではでは、他のヒロイン共々、作品の中でお会いするのを待ってまーす♪♪

時は巡りて 登場人物紹介

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  【登場人物 紹介】


  春夏秋冬 神楽(ひととせ かぐら)

本作品のヒロイン 非処女
四百年続く霊媒術師の一族、春夏秋冬家の末裔であり当主見習巫女を務めている。
まだまだ術師としては未熟ながら、己の背負う宿命に導かれるように邪悪なモノたちに立ち向かう。
宝器は、悪しき亡者を呼び寄せその姿を映し出すといわれる『観鬼の手鏡』
今年の春高校を卒業し、普段は父が経営する『涼風保育園』で子供たちの世話をしている。
なお、同じく霊媒術師の守とは恋人以上の深い関係にある。


  春夏秋冬 四巡(ひととせ しじゅん)

神楽の父親。
四百年続く霊媒術師の一族、春夏秋冬家の末裔であり第三十六代当主を務める。通称『輪廻の霊媒術師』
その技力は始祖、鬼巡丸の再来とも噂されている。
宝器は、悪しき亡者を浄化・転生させる『隠滅顕救の剣』
普段は『涼風の社』の神職兼『涼風保育園』の園長として多忙? な日々を送っている。


  狛獅子 守(こまじし まもる)

四百年続く霊媒術師の一族、春夏秋冬家に代々仕える従者。お側方霊術師を務めている。
神楽の幼なじみにして陰ながら彼女を見守り続けてきた。現在は父四巡も認める相思相愛の仲。
宝器は、悪しき亡者を断罪する表面が黒、裏面が白の鯨扇『鬼裂の聖扇』
普段は神楽と共に、『涼風保育園』で子供たちの世話をしながら、唯一の運転手免許保有者としてドライバー係もこなしている。


  安積淳二(あづみ じゅんじ)

20代前半の好青年。ある事情から涼風の社を訪れる。
2年前に結婚。だがその妻とは1年前に死別している。


  安積京香(あづみ きょうか)

淳二の妻だった女性。故人
1年前に事故死している。かなりの美人だったらしい。


  阿傍・羅刹(あぼう・らせつ)

地獄を棲みかとする鬼。
2体とも背丈は人の倍ほどもあり、阿傍は牛の頭を、羅刹は漆黒の肌に深紅の髪を持つと云われる。
両者とも破壊と殺戮・淫獄を好み、現世へ進入する足がかりを模索しているとも。


目次へ  第1話へ




水面に咲く花火 INFORMATION

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【小説 水面に咲く花火 ご案内】


「か、佳菜……ノブくんとなら……して……いいよ」

打ち上がる花火の下、わたしはとっても大好きなノブくんに、とっても勇気のいる告白をした。
バーンって大きな音がして、ふたりだけで佇む土手の下、微かに聞こえる川のせせらぎが耳の後ろで聞こえた。
ノブくんがギュッと握り返してくる。
わたしはまだまだ迷っている心のまま、次々と大輪の花を咲かせる水面を見続けた。
その隣に浮かぶ、心まで凍りつきそうな青白いお月様と一緒に……

全7話で構成される、ネトラレ系官能ホラー小説です。(といってもホラー色は弱め)
どうか御一読いただければ幸いです。



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                   登場人物紹介

             第1話  エッチな告白は花火の下で            

             第2話  ノブくん……だよね?!

             第3話  アナタのために準備したランジェリーなのに……

             第4話  ギャラリーは人魂?!
             
             第5話  春彦さん……佳菜は……気持ち……いいです……

             第6話  バージンと引き換えに得たもの            

             最終話  希望へ……水面に咲く花火



【第1話より抜粋】

「か、佳菜……ノブくんとなら……して……いいよ」

わたしは分厚い手を握り締めながら呟いていた。
胸をドクドクさせながら……
ちょっとだけ眩暈を感じながら……
土手に拡がる草むらを見つめて……半径10メートルに耳を澄ましている人がいないか黒目だけ走らせて……

打ち上がってはバーンッって鳴る花火の大音量に紛れ込ませるつもりだった。
そのたびに湧き上がる大声援にかき消してもらうつもりだった。

なのに……
ノブくんは、ぎゅっと手を握り返してきた。
わたしの呟きをOKしたよって……とっても嬉しいって……

こういうときだけ、男の子って神経過敏なのかな? 
それとも、小さな町の小さな花火大会なんかより、ずーっと佳菜の方が気になっていたのかな?

でもわたしは……佳菜は……ホントはまだまだ迷っているのに。
だからホントはホントはスルーして欲しかったのに。

ノブくんを見上げたお空の上で、大きなお花がひらくのを待って……わたしは……

「今から……しよ……」

お腹の下がジュンってなるのを気しながら呟いちゃった。
青く輝く月光とともに、水面に咲く花火を見つめながら。





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官能小説 告白体験談 投稿小説
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キュンと胸を焦がしたいアナタ♪ 過ぎ去りし初恋を呼び覚ましたいアナタ♪
今宵はビターなチョコレイトを片手に、Simpsonわーるどへ♪♪




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公開日予告 ショートすと~りぃ♪♪ 2014  INFORMATION

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  1月 3日 みなさ~ん あけましておめでとうございまぁ~す            

  1月11日 年明けでもクリスマス……だよ?
 
  1月20日 『聖なる日の贈り物』よ 永遠に……

  1月26日 若さって眩しいわ~

  2月 4日 旧作でも出演させて♪♪

  2月14日 新作小説『シャッター・チャンス』をよろしくです♪♪

  2月23日 見果てぬ夢よ ナム○○○ブツ

  3月 1日 おばさんだって ジュニアモデル!!

  3月 7日 見果てぬ夢は……み・は・て・ぬ・ゆ・め?

  3月16日 さらば見果てぬ夢 また会う日まで?!

  3月25日 さあ皆様ご一緒に シャッター・チャンス!!

  4月 1日 お花見しましょ?!

  4月11日 えっ! 終わっちゃうの? シャッター・チャンス

  4月19日 盆踊りはお盆踊り??

  4月26日 『歩道橋の下で』は最短記録達成でございます?

  5月 2日 『時は巡りて』 始まりまぁ~す♪♪

  5月11日 祓い給え~♪ 清め給え~♪ キテテテテテテッッッ!!

  5月20日 神楽って処女じゃないのぉ~?!

  5月30日 4次元空間って、すっぽんぽん?!

  6月 8日 心霊写真はピースしてるです?!

  6月14日 極秘情報はお静かに……

  6月24日 時は巡りて  また会う日まで

  7月 3日 花火見物は繋がったままで?

  7月12日 ホラーとネトラレで……バッカも~んッ!!

  7月19日 もしかしてのミスキャスト?!

  7月26日 『少女涙の羞恥生活 2』をよろしくです♪♪

  8月 2日 超ハイパーゴリ押し娘って……誰?

  8月12日 あみだくじ♪♪ 引いて愉しいあみだくじ♪♪

  8月22日 両目が火炎放射器 火事の元?

  9月 1日 ガッツリ系大盛りカツ丼……って?!

  9月13日 生モノですからお早めに~♪

  9月22日 ダイエットにはペニバン運動が効果的……かな?

 10月 3日 マツタケ狩りに、殿方は必需品でございます

 10月13日 涙々のグランドフィナーレでサヨナラです。だけど『羞恥の風』は不滅でぇ~す♪♪



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少女涙の羞恥生活 2  INFORMATION

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【小説 少女涙の羞恥生活 2 ご案内】


どんな恥ずかしいことでも、わたしが我慢さえすればお父さんを助けることができる。お母さんを楽にしてあげられる。
どんな辛いことでも、私が耐え抜けば親友を助けることが出来るかもしれない。そう、これは私に課せられた贖罪なんだ。
高校時代からの大親友、有里と舞衣。同じ大学に入学し、共に教師になるのが夢のふたりの美少女。
だが、そんな彼女たちを卑劣な男たちの恥辱の責めが襲う。
愛する家族のため。愛する親友のため。
清純な肢体を男によって好きなように弄ばれ羞恥と恥辱の涙を流す日々。
だが、その行為に終わりなどない。今日もまた美少女たちは呼び出される。
そして、少女たちの知らないところで、少女たちが姉と慕う千里も男の毒蛾に襲われようとしていた。
自己犠牲愛……それは恥辱の宴なのか?!





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                      登場人物紹介

             第1話   友の涙は恥辱演武へのいざない その1

             第2話   友の涙は恥辱演武へのいざない その2

             第3話   フェラチオドライブ……そして、お仕置き

             第4話   スクール水着を喰い込ませて

             第5話   エロウォーキング その1

             第6話   エロウォーキング その2

             第7話   ささやかな夏空

             第8話   海辺で感じる硬い肉棒

             第9話   近づく人影 絞め付ける膣肉       

             第10話  有里はへこたれない……だから今は……       

             第11話  有里 ごめんね

             第12話  乳首を虐めて……気持ちいいの

             第13話  アソコを虐めて……もっと気持ちいいの

             第14話  千里はエロ映画に出演します

             第15話  男の子がおしっこをするように……千里も

             第16話  女の身体は感じるの……愛のない指使いでも

             第17話  千里のアソコが壊れちゃうかも

             第18話  千里って、お化けペニスが大好物かも?

             第19話  不良ナースは、ノーブラ・ノーパンで出勤するの

             第20話  パイズリはリズムよく……涙目で

             第21話  絶望の一歩手前            

             第22話  癒し系美少女 茜

             第23話  恥辱の検診同行 その1             

             第24話  恥辱の検診同行 その2             

             第25話  恥辱の検診同行 その3               

             第26話  処置室に安らぎを求めて……               

             最終話   少女の流す涙……それは……            




【本文より抜粋】

「……取りあえず、砂浜を歩いてもらいましょうか。
ちゃんと、姿勢を正してお尻を振りながらね……」

ああ、そういうことね。
わたしは、自分を納得させながら砂浜に引かれた線を目で追った。
続けて、ラインの中間ポイントに陣取る哀れな横沢さんにも……

「……出来ないと言っても、やらせるんでしょ。
……やるわよ。……やれば、いいんでしょッ!」

どうせこの人は、どんな理由を付けてでもやらせるつもり……
だったら、こんな恥ずかしい事さっさと片付けよう。

わたしは副島が指示した位置に立つと、言われたとおり背筋を伸ばした。
身体を伸ばしたことで、水着の生地が限界まで引き伸ばされる。
信じられないくらいに股間に水着が食い込んでいる。

……恥ずかしくて……痛いッ……!

「……クゥッ……!」

小さく声が漏れてしまう。

これって、締め付けられた身体の悲鳴かな……?
それとも、羞恥に襲われる心の悲鳴なのかな……?

でもこんな事、どうってことないんだからッ……!
負けないんだからッ……!

わたしは自分の心に喝を入れると、右足を一歩前に踏み出した。
焼けた砂の中に素足が沈み、足の裏が火傷するって泣いた。

大丈夫よ、有里……頑張れ、有里……

何度も念じながら、一歩一歩、両腕と両足を動かした。

「ほらぁ、お尻振り振りを忘れていますよぉ。
出来ないのなら、最初からやり直させますよぉ」

「わかっているわよ。……ううぅぅッ……」

反論したからって、ぎこちなく手足を振るのが精いっぱい。
どんなに命令しても腰が知らんぷりする。

「仕方ありません。一往復で勘弁してあげようと思っていましたが、そんな態度をとるのでは、もう一往復追加してあげましょうね。
まあその間に、身体が覚えるでしょう。エロイ歩き方をね……クックックックッ……」

どうしよう。追加されちゃった。
このままだと、こんな情けない姿を誰かに見られちゃう。
わたしは一旦手足の動きを止めた。
そして浜辺に点在する人たちを、ひとりひとり目で確認する。
一人、二人、三人……十二人……
その中で、わたしから一番近い人で100メートルくらい。
あの感じだと、わたしたちには気が付いていないのか、それとも興味がないのか……
視線がこっちには全然向いていない。

今しかチャンスはないかも?

大丈夫、有里……頑張れ、有里……大丈夫、有里……頑張れ、有里……

口の中でぶつぶつ呟いて自分におまじないをかける。
もう一度手足を動かす。
腰にもお願いした。お尻を振ってっと……

「ふーん、やれば出来るじゃないですか。
それじゃあ、もう2往復追加して、4往復ほどエロウォーキングを続けてもらいましょうか。有里様……」

こんなの屈辱なのに、わたしは軽く頷くと、お尻に意識を集中させながら歩き続けた。
足を踏み出す姿勢を内股になるように意識する。
横沢さんが引いたラインの意味を今さらながらに理解する。
そう。一歩一歩綱渡りみたいに足を運べば、腰が揺らされてお尻も振ってくれる。








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女子○生ひとみのアブナイ体験と、ちょっと過激なSM官能小説




  
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